クレショフ効果とは、一連する画像や写真のイメージを引き継いでしまうことで、恋愛関係の修復にも利用できます。

 

クレショフ効果とは、画像や動画など連続する流れの中で、一連の意味を見いだそうとしてしまう心理のことです。

 

 

たとえば、ある一連の写真や画像を見るとします。
「赤ちゃんの喜ぶ顔」⇒「花畑」⇒「笑いながら歩く人達」の写真の一連の流れを見ると、この「花畑」の写真は「明るい印象」を持つでしょう。

一方、「老人が疲れきってしゃがみこむ」⇒「花畑」⇒「青空と雲」の写真の一連の流れを見ると、この「花畑」の写真は「暗い印象や老人が死んでしまったという印象」を持つでしょう。

 

 

このようにクレショフ効果では、一連の写真や画像の意味を継承していくので、どのような画像や写真を利用するかに寄って印象操作をすることが可能です。

 

例えば、マスメディアなどが「第二次世界大戦の画像」⇒「大量の爆弾」⇒「特定の政治家」といった一連の流れを見せると、その政治家が戦争や爆弾に関係するような印象が与えられてしまいます。

ですから、この効果は実は意外と危険なこともあり、注意が必要な心理とも言えます。

 

 

では、恋愛に応用するとどうすれば良いかと言えば、「2人で一緒にスマホの画像を見る」という方法があります。

好きな人と一緒に行ったデート先の画像をいくつかピックアップしてそれをまとめます。
この時に「楽しい明るい画像」⇒「2人が映っている楽しそうな画像」⇒「楽しい明るい画像」と言ったように、「良いイメージのある写真を重ねて」好きな人に見せるようにしましょう。

 

これによって今までのデートが楽しかったものと写真の流れで関連付けられるので、本当はそれほど楽しくなかったデートでも楽しかったという印象を与えることができます。

 

 

 

法則/心理学
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