腕組みをするしぐさの意味は「高圧的で傲慢な人」か「不安やストレス、悲しみを感じている人」のどちらかです

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学校や会社で腕組みをしている人がいると思いますが、そのしぐさの心理について解説します。

 

腕組みの意味は大きく2つあります。

1つは「相手を威嚇、圧迫するために腕を組む」こと、もう1つは「不安やストレス、悲しみなどから自己を守る」ことです。

 

なぜ腕を組むかと言えば、まず虚勢を張るためです。
腕を組んで、胸を張って強そうに見せることで、相手を威嚇したり、自らを強く見せようとするのです。

これは運動部やスポーツ選手の広告などでよく見られるポーズで、このポーズをすると見ている側からは頼もしさや強そうだと感じるからです。

 

 

そして、2つ目の理由については、「自分の不安を慰める意味」があります。

人は恐怖や緊張、不安、大きなストレスを感じると、それを解消しようとします。
その時にこの腕組みをすることで自分をストレスや緊張から守ろうとするのです。

これは受験生などが試験前に不安になり、体の低い位置で腕を組むことがあるように、不安や恐怖・ストレスを感じる場面でよく見られます。

 

 

しかし、この2つの腕組みはよく見ると腕の組み方が違います。

 

高い位置で胸を張ってまるで威張っているかのように腕組みをするしぐさは「威圧・威厳」など強さのアピールです。

学校の教育指導係や柔道部の先生や会社の部長や役員など偉い人が生徒や社員に威厳を見せるために行なうしぐさでもあります。

特に弱い相手等に自分を誇示する時によく使われます。

 

 

一方、肘を抱えるような低い位置での腕組みは「自分の緊張や不安を和らげる意味」です。
これは冬に外へ出た時などに寒さから体をさするようにしてしまう腕組みのような形です。

正確には腕を組むというよりも、腕や肘を抱きかかえると言ったような姿といえます。

この腕組みをしている場合は、本人が何らかの緊張や不安、大きなストレスを感じていると見て良いでしょう。

 

 

 

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