手のひらを相手に向かって立てるしぐさの意味は「これ以上自分に踏み込まないで」という拒否をするサイン

 

手の平を相手に向かって立てるしぐさの心理は「これ以上自分に踏み込まないで」ということです。

 

みなさんもよくやったことがある動作だと思いますが、勧誘や何かの誘いを受けた時に、こちら側としては断りたいと思うと、このしぐさをしてしまいます。

イメージ画像としてはこのようになります。

 

この時に相手に対して手の平を立てて、「これ以上近づかないで下さい」といったポーズで、「ごめんなさい、それは結構です。」と言った具合に、断る時に使われます。

このポーズを取ったならば、それは拒絶を意味します。
つまり、「それ以上は踏み込んでこないで下さいね」という拒否の思いがあるのです。

 

 

では、なぜ「手の平を相手に向かって立てるしぐさをするのか」というと、拒絶する時には「ここから先は私の領域なので入ってこないで下さい」ということを明確にするためです。

人には領域(スペース)があり、それをむやみに侵害されることを嫌がります。
そして、人を勧誘するという行為は、相手の領域(テリトリー)に踏み込む行為でもあります。

 

この例でも、相手から何かの誘いを受けた時に、手の平を立てて「結構です」と言って断るのは、「それ以上誘わないで」という意味なのです。

ですから、手の平を立てて「ここまでが私とあなたの境界線ですよ」「これ以上入らないで下さい」ということを、行動をすることで示しているわけです。

 

このしぐさは、街の至る所で見られます。
ティッシュ配りのアルバイトの人がティッシュを渡そうとしている時に、「いらないです」と断る時にもこのしぐさは見られます。

また会話をしている相手が怒ったときなども、手の平を相手に向かって立てて「ごめんなさい」と謝ることがあります。
あれも「これ以上は踏み込まないで下さい」という意味があります。

 

このしぐさは勧誘に弱い人が使えます。
人にしつこく頼まれると断れない人は、このしぐさをするようにしましょう。

このしぐさをすることで、相手は無意識的に「誘いを断っている」と感じるので、誘いを止めることが多くなります。
言葉だけではなく、しぐさを入れることで、より相手に伝わりやすくなるのです。

 

また相手がこのしぐさをしている時には、これ以上踏み込まないようにしましょう。
自分と他人の境界線をしっかりと引いた行為なので、それ以上踏み込むと問題になることがあります。

 

 

法則/心理学
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