座っている時に足をゆったりと伸ばすしぐさの意味は「今の状況に満足しており、リラックスしている」


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椅子やソファーなどに座っている時の「足をゆったりと伸ばすしぐさ」の心理は、満足してリラックスしている状態です。

 

学校の授業中や会社の会議などで見られるしぐさです。
このしぐさをしている状態では、まず「緊張」はしておらず、リラックスした状態だと言えます。

 

 

では、なぜ「足を伸ばすしぐさはリラックスしている状態なのか」と言えば、緊張感から解放された反動であるからです。
このしぐさは主に「緊張状態」から「リラックス状態」になった時によく行なわれるしぐさです。(ただリラックスしている時にも見られますが、ここでは省略します)

 

人は緊張や不安を感じると「体を縮めたり」「自分のテリトリー(スペース)を小さく」する傾向にあります。
例えば、怖い映画を見ると肩をギュッと縮めてしまったり、寒い屋外に出ると両腕をお互いの腕で抱きしてさするようなしぐさをしてしまいます。

このように「体を縮めるしぐさは緊張」を意味しているのです。

 

 

そして、それから解放されると「足を大きく伸ばす」という特徴があります。

みなさんも学校の宿題や仕事のノルマが終わった時に、「終わったー!」と体を逸らして腕を上げて足を伸ばしてしまうことが有ると思います。
あのしぐさは「自分のテリトリーを広げるしぐさ」です。

 

 

人は優位性を得ると、自分の領域であるテリトリーを広げようとする生き物です。
この領域であるテリトリーの大きさは、その人の権威や偉大さ、偉さ、力などと大きく関係しています。
確かに、偉そうな人や会社の上司などは足を広げて座っていたりするように、大きなテリトリー(スペース)を取っています。

 

この足を大きく伸ばすしぐさも、緊張状態が緩和されるで、その反動から体を大きく広げたりするこで、テリトリーを戻そうとしているのです。

 

 

そして、さらに言うと、この「足」という部分は、体の末端部分であり、人の本音が出やすい箇所でもあります。
そのため、足を大きく伸ばすしぐさとして心理状態が表れやすいのです。

 

 

このしぐさは、旅行から帰ってきた時に、ソファーなどに座って、大きく足を伸ばしてしまうなど見受けられるものです。
これは外出から自宅に帰ってきたことで、リラックスできる場所に戻り、緊張が緩んだことからしてしまうのです。

また温泉やお風呂から出てきた後に「良い湯だった」とリラックスして、畳やベッドの上で足を伸ばして大の字で寝てしまうこともあります。
あれも同じくリラックスした状態であり、足を大きく広げて伸ばしてしまうのです。

このように「足は体の末端部分であり、その人の本音が出やすい部分」であります。

 

もし、このように足を大きく伸ばすしぐさをしている人を見たら、緊張感から解放されてリラックスしているんだなと見て下さい。
このしぐさをする前には緊張感があった出来事がありますから、本人を休ませてあげると良いでしょう。

 

 

 
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