腕を大きく上にあげるポーズを取るしぐさの意味は、何かを成し遂げた時に行なう「喜びを持ったポース」


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仕事や何かをやり遂げた時に「腕を大きく上に挙げて喜ぶ動作」がありますが、このポーズは「何かを成し遂げた時によく行なう」しぐさです。
また興味深いことに、ポーズを取ることで気分を高揚させることもできます。

 

 

みなさんも仕事や何かを成し遂げた時に「大きく腕を頭の上にあげるポーズ」を取ったことがあると思います。
例えば、仕事や学校の宿題をやり終えた時に「終わった!」と思って、腕をあげて体の上体を後ろに逸らすようなしぐさです。

これは人が何かを終えた時や何かとの戦いで買った時に行なうポーズで、自分のテリトリーであるスペースを広げる優位性を示すポーズです。
また面白いことに世界共通のポーズでもあります。

 

 

なぜ、この「腕を上に挙げた」ポーズをしてしまうのでしょうか。
それは、人は達成感や快感を得た時に、自分のテリトリーを広げる習性があるからです。

 

自分が優位であることを知らせるものに領域というものがあります。
この領域は広いほど、その生き物の力や能力などが高いことを示します。
例えば、これは動物でいえば縄張りのようなものです。

ですから、何かを達成した時には腕を大きく上に上げたり、開放的な気分になると両腕を大きく左右に広げることで、自分のテリトリーを広げるのです。

一方、勝負事で負けたり落ち込んでしまったりすると、背中を丸めて小さくなったり、肩を落として縮こまったような姿勢をします。

 

 

身の回りでもこのポーズはよく見られます。
オリンピックなどのスポーツ大会では、選手が優秀な成績を修めた際に行ないますし、一般の方でも仕事や何かを達成した時に「大きく腕を上にあげてポーズ」を取ります。

このように身近な例でも、気分が高揚するとこのポーズを取ってしまいます。

 

そして、この「腕を大きく上にあげるポーズ」はどのように使えば良いのかと言うと非常に興味深いことがあります。
それは普段からこのポーズを積極的に取ることで、テストステロンを上げることができるのです。

 

エイミーカディの研究によると、このポーズを取ることでテストステロンを上げることができ、ストレスホルモンであるコルチゾールを減らすことができるのです。

この研究によると、腕を大きく上げる姿勢などを取ったグループと体を縮めた姿勢を取ったグループの唾液に含まれるホルモンを測りました。

 

その結果、腕を大きく上げる姿勢などを取ったグループは「テストステロンが上がり、コルチゾールが減る」という結果を得ました。

一方、体を縮めるなどの姿勢を取ったグループは「テストステロンが下がり、コルチゾールが増える」という結果になりました。

つまり、達成感や成し遂げたことによってポーズを取るのではなく、ポーズを取ることで気持ちや体内のホルモンバランスを変えることができるのです。

 

みなさんもやる気を持ってリスクを恐れずに進めたいことがあれば、このように腕を大きく上に上げるポーズを取ると良いでしょう。

 

エイミーカディの動画

 

 

 
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