座っている時に腕を抱いて体を後ろに逸らすしぐさの意味は「これ以上は難しい」という拒絶

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座っている時に腕を抱いて体を後ろに逸らすしぐさをする人がいます。
この時の心理としては「これ以上は難しい」という心理です。

基本的にビジネスの交渉時やデート中に相手やその内容を拒否・拒絶したいときによく見られるしぐさです。

 

 

これはビジネスやデートなどで対面して座っている時によく見られます。
ビジネスでは価格を安くして欲しいと交渉した時やデート中の相手に何かお願いをした時などです。

この時に相手が「腕を組んで、上半身を後ろ側に逸らす」しぐさがまさにこの状態です。
相手が上半身を逸らした分だけ距離がやや離れ、相手は苦笑いをしたりします。

 

この時の心理が「拒絶や拒否」の心理ということです。

 

 

では、なぜ腕を組んで上半身(体)を後ろに逸らすしぐさをするのかと言えば、上半身には体の重要な内臓が多く、これを守ろうと言う心理が働くからです。

人の体に上半身には心臓や肺、胃腸や腎臓肝臓といった重要な内臓が沢山あります。
ここは生命活動に不可欠な器官で、人間にとって重要な部分です。

 

相手に対して、または相手の行動に拒絶・拒否の気持ちを持つと、その反応が出ます。
腕を体の前で組んで内臓を守り、上半身を逸らすことで相手と距離を取ろうと考えるのです。

 

 

ですから、ビジネスの交渉やデート中の提案で拒否したいことや承認が難しいことがあると、腕を組んで体を後ろに逸らします。
ビジネスでは「これだけ安くはできないな〜」、恋愛でも「遠出のデートはまだ無理かな〜」と相手の提案と反対のことを考えている時によく表れます。

このしぐさは、上半身を守り相手と距離を取ろうというしぐさですから、拒絶以外にも相手の行動に脅威や危険を感じた際にも行なわれます。
特に相手と距離を取るしぐさには、こういった意味が多いので覚えておきましょう。

 

 

また注意する点は、上半身をそらすしぐさ自体に意味は2つあります。
今回のように相手を拒絶する意味と、リラックスして気持ちが良いと上半身をそらすという2つのしぐさです。

この見分け方は腕組みの有無や表情が良いか悪いかなど他の要素も含めて判断していく必要があります。

 

 

 

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