「目を見ない・視線を合わせない」で話す人の心理は、「コンプレックスや自信の無さ」「相手に興味がない」ということ。

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みなさんの周りにも「目を見ない」「視線を会わせない」で話す人がいるのではないでしょうか。

 

この「目を見ない」「視線を会わせない」で話す人の性格や心理については「2つ」考えられます。

1つは「コンプレックスがあって目を見て会話できない」、2つ目は「あなたにそれほど興味がない」という心理です。

 

①「コンプレックスがあり目を見て会話できない」ケース

1つ目について解説すると、これは会話中もあなたとほとんど目を合わせずに、下を向いたまま話したりする様子のことを言います。

 

では、どうして「目を見ない」「視線を会わせない」で話すのかというと、「目は口ほどに物を言う」という言葉があるように、目はその人の心理を反映しやすい部分です。

 

「目を合わせる」ということは相手と意思疎通をするということです。
つまり、これは相手の気持ちや考えをこちらに伝えたり、またはこちらから相手に伝えるという行為です。

 

自分に何かのコンプレックスがあったりすると、相手がそれに気がついてしまう、自分のことを知られてしまうと思い、下を向いてしまうのです。
顔が下を向くと視線が合いませんから、相手から気持ちを読まれることがないからです。

 

こういった人は、自分に自信が無い・コンプレックスなどを抱えている傾向があります。

 

この視線を合わせない、よくある例としては、女性がスッピンで歩いているときに、偶然友人と会うことがあります。
この時に、スッピンを見られたくない相手だと、顔をやや伏せた状態・下を向いた状態で相手と話したり、軽く会釈をして通り過ぎたりします。

これは「スッピンで恥ずかしい」という気持ちがあるため、相手と目を合わせることができないのです。

 

このように、自分に対してマイナス面の感情があると、相手にそれを読み取られたくないため、視線を合わせなかったり、目を見ないで話すことがあるのです。

このマイナス面も人それぞれで、「自分に自信が無い」というコンプレックスのようなものから、「その日のメイクが上手くいかなかった」など大小それぞれです。

 

②「あなたにそれほど興味がない」

2つ目は「あなたにそれほど興味がない」という心理です。

これは最初からずっとあなたの「目を見なかったり、視線を合わせない」ということではなく、話の途中などに表れるしぐさです。

 

では、どうして「目を見ない」「視線を会わせない」のかというと、目は相手を知るために最も重要な器官であるからです。

つまり、「あなたの情報はもういらないよ、あなたには興味がないよ」という気持ちから、あなたと目を合わして、あなたの情報を得る必要性を感じていないのです。

 

人は70~80%ほどの情報を視覚情報から入手しているとも言われます。
言い換えると、相手と目を合わせているだけで、人は多くの情報を手に入れており、目を合わせないということは相手の気持ちを知りたくもない、こちら側も知らせたくないという心理状態です。

 

ですから、相手の目を見ない、視線を合わせないで話すというしぐさは、コミュニケーションを遮断している状況でもあります。

 

この良い例として、ワガママな女性がデート中に髪の毛を弄りながら下を向きながら視線を合わさずに話すことがあります。

これは「あなたと居ても退屈」という心理であり、あなたとのその日のデートに飽きている状態です。

 

このように、「目を見ない」「視線を会わせない」心理としては、否定的な感情を持っている時に出やすいのです。

特にそれまでは笑顔だったのに、目を合わせて話していたのに、急にこのような状態になったならば、「目を見ない」「視線を会わせない」ようになった直前に自分が何か悪いことを言ったのではないか考えてみるとヒントが見つかることがあります。

 

 

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