会話中の視線の方向・視線の合わせ方とその意味について

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会話中等にどんな気持ちで居るのか、何を考えているのか、どう思われているのかを視線の方向で知ることができます。

 

ここで紹介する方向は、あなたから見てではなく、相手から見た方向です。

また左利きの方は逆方向になることもあるので注意しましょう。

視線の方向と心理

横にサッと視線を逸らす場合は相手に興味が無いという状態です。
この時に冷たい表情や無表情である場合は特にその可能生は高いでしょう。

 

相手に対して敵意が無く、受動的になっている状態です。
面接など立ち場がある場面では、立ち場の低い方がこのようになりやすいです。

また異性関係の場合、好意がある場合にも下を向く傾向があります。
恥ずかしさや相手に対して尊敬の念があると、下を向いて上目遣い気味になる傾向があります。

パッと下を向いた場合は相手に対して恐怖心などを抱いていることもあります。

 

「好きな料理は何ですか?」とプライベートな情報を聞いた時には下を向くことがあります。
これは内部対話というもので、自分の思考情報を探している状態で物を考えている時にも下を向くことがあります。

内向的な方は下を向くことが多いのはこの思考情報を探っているからかもしれません。

 

一方、相手から見下ろされる場合は相手から下と思われていることがあります。
これは親がイタズラをした子供を叱る時と同じでです。

 

左下

こちらも下と同じく自己対話の状態です。
たとえば面接などで「あなたが好きな食べ物は何ですか?」と聞かれた際に心の中で「え〜何だろうな〜1番好きなのは〜…」と考えている時に向きやすい方向です。

 

右下

右下は体感覚と言って言葉よりも体で感じる感覚を思い出している時に見る方向です。

 

上を見上げるような場合は相手がリラックスしており、優越感や自信を感じている状態です。
本人にみなぎるような力がある状態です。

異性関係で上目遣いをする場合は相手に対する「甘え」や「尊敬」という意味もあります。
好意的に見ている相手に対して行なわれることが多くなります。

 

左上

過去のことを思い出している時に見る方向です。何かを想像する時ではなく、過去の出来事などを思い出す時に見る方向です。

特に視覚情報を思い出す時に見る方向で、実際に見た物を思い出している時にこの方向を見ます。

 

右上

何かを想像している時に見る方向です。過去にあったことではなく、これから話す内容などを考えている時に向きます。

浮気などを疑う時にこの方向を見ていたら何かを考えていることがあるかもしれません。

 

視線のしぐさ

視線を適度に外す

特に問題の無い関係性です。
人はずっと見られたり、全く見られないと何かしら問題がある可能生がありますから、視線を適度に外してくれる相手とは関係性が良いといえます。

 

視線を外さず、ずっと見る

視線を外さない・ずっと相手を見るしぐさは「警戒心や敵対心」によるものが考えられます。

どうしてなのかと言うと、相手がこちらに危害を加える可能生があったり、敵対している関係性だと、相手の様子を観察して情報を収集するためです。
目は情報の80%ほどを得られる器官ですから、相手から目を離さずに情報を取り入れようとするのです。

もし視線を外さずにずっと見られた場合は、警戒されているか敵対心を持たれている可能生があります。

 

視線を全く合わせない・下を向くなど

「話したくない」といった否定的な感情や自分にコンプレックスを持っている可能生があります。
上司に叱責されている部下や先生に怒られている生徒などでよく見られるしぐさですし、自分に自信が無い人にもよく見られます。

 

目は情報の多くを得る器官ですから、このしぐさの心理は「相手の情報を得たくない」というサインです。

また目は相手にとっても情報を得る器官ですから、コンプレックスがある人にとって、自分に視線を向けられることは、コンプレックスを見透かされているように思えるのです。

もし急に視線を合わせないようになったら、直前に何か気に障ることを言っていないか考えてみましょう。

⇒ 「目を見ない・視線を合わせない」で話す人の心理は、「コンプレックスや自信の無さ」「相手に興味がない」ということ。

 

まばたきが多い

まばたきの回数が増えるしぐさは、緊張が強いと多くなるしぐさです。

特に就職試験の面接前やデート前の待ち合わせなどによく見られます。

 まばたきが多いしぐさの心理は隠しごとやウソなどによる「緊張」

 

横目で見る

横目で見ることは「嫌いな相手」に対して行なうことが多いしぐさです。

人は好きな人の正面を向く傾向があり、好きな人がいると体の向きがその人に向いていることもあるほどです。

横目で見るということは、顔を正面に向けていないということですから、体のレベル(身体言語)では相手と向き合いたくない心理が無意識に出ている状態といえます。

特に横目で目を細くされた場合は、軽蔑や嫌悪感などによるものだと言えます。

 

嘘をつく時に視線を逸らさない話す

詐欺師や騙しのプロが行なう嘘をつくときの視線の合わせかたです。

普通の人は、嘘を言うと「動き」が増える傾向にありますが、騙しのプロは動きを減らして相手を見つめることで相手にバレないようにします。

挙動不審になると嘘がバレるので、バレないように平静を保つのです。

もしあなたが「嘘」を疑った時に、それまでは視線を適度に外していたのに、急に視線を逸らさないで流暢に話すようになったら、事前に用意していた嘘かもしれません。

⇒ 「視線・目をそらさないしぐさ」をしている人の心理は「相手を騙そうと考えている」「正直なことを言っている」など

 

異性が横目でチラッと見る

異性が横目でチラッと見るしぐさは、好意の可能生が高いです。

どうしてチラ見なのか、横目なのかという観点が重要で、これは「相手に気づかれたくないけど相手のことを見て情報を得たいから」という心理があります。
つまり、まだお互いに関係性が薄く、どちらかが片思いや気になっている時に見られるしぐさと言えます。

特に女性はチラ見が上手く、相手の男性は気がつかない傾向があります。
女性はもう少し男性が気づきやすいように、わざと目が合うまで見つめると、相手に気づかれやすくなるのでい良いでしょう。

⇒ 異性が横目でちらっと見てくるしぐさの心理は「好意」

 

ジロッと重い横目で見てくる

ジロッと横目で見る場合は、嫌悪感や軽蔑などの気持ちが考えられます。
特に視線に重さを感じる場合は否定的な感情が込められている可能生があります。

⇒ 【嫌いな相手にしてしまう】しぐさ5選は「横目でジロッと見る」「自分と相手との間に荷物を置く」「顎を上げて話す」など

 

見ていないときに異性を見つめるしぐさ

見ていないときに異性を見つめるしぐさは、好意の可能生が高いと言えます。

どうして見ていない時に見るのかというと、先ほどの「横目でチラッと見る」と同じように、相手に気がつかれたくないからです。

もしこのしぐさをしてしまう人は、異性に気づかれるチャンスが少ないので、気づくまで見て気づかれたら視線を逸らすのも良いでしょう。
そうすることで相手に気づかれるので、関係性が発展する可能生があります。

⇒ 見ていない時に異性をじっと見つめるしぐさの心理は「好意」

 

目を合わせると目が泳ぐ

目を合わせると目が泳ぐ理由は、相手に「嘘がバレている」「心を見透かされている」という動揺や緊張からです。

目は多くの情報を得る器官ですから、相手がこちらを見るということは、相手もこちらの情報を得ているということです。
ですから、目が合ったり相手にジッと見られると、まるで心を全て読まれているように感じて「動作が増える」のです。

 

ですから、特に友人関係であれば「怪しい」「嘘らしい」ことを言った時に、相手の目を覗き込むと良いでしょう。
この時に「目が泳ぐ」「挙動不審になる」「体の動きが増える」などのしぐさが見られれば、嘘をついたことによる動揺や緊張が理由として考えられます。

 目を合わせた時に目が左右に泳ぐ人は「ウソを言っている」「心を見透かされたくない」と思っている

 

 

 

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