「◯◯だからさ〜」という口癖で何もしない人の性格は、「自分のことを理解している」か「予防線を張りたい」という人。

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「私って◯◯だからさ〜」「オレって◯◯だからさ〜」という口癖の人がよくいると思います。

 

こういった「◯◯だからさ〜」が口癖の性格の人は、「自分をよく知っている人」または「失敗を恐れている」という人です。
この「◯◯」の箇所には、その人の性格や特徴が入ります。(例えば、神経質、視力が弱い、綺麗好きなど)

 

 

この言葉は「これから何かを行なうとする時」に「それを拒否するために」よく使われます。
友達が「新しく出来た◯◯行こうぜ!」と聞いた時や家族から「あなたはこのバイト向いているんじゃない?」と言われた時などに、「私って◯◯だからさ〜」「オレって◯◯だからさ〜」と言って、理由をつけて拒否するのです。

 

 

では、どうしてこの口癖を言ってしまうのかというと、1つには「本当に自分のことを分かっている場合」と2つ目には「理由をつけることで、予防線を張り、失敗した時のダメージを減らすため」です。

 

 

1つ目としては、自分のことをよく分かっており、本当にそれが出来ないと思っているからです。

どんな人でも理由があり、何かを行なえないことがありますから、それは当然のことです。
やりたくないこともありますし、出来ないこともあります。

例えば、「俺足を骨折しているからみんなとサッカーはできないな」「私は免許がないから、運転できないの」というように、誰でも理解できることもあります。

このケースで使われるには、本人が自分のことをしっかりと理解した上で話しているので1つ目にあたります。

 

 

2つ目の理由としては、この口癖の場合は「それが出来るか出来ないか」「やりたいかやりたくないか」という事の前に、「自分は◯◯だから」という言い訳をすることで、自分に言い聞かせようとしている場合があります。

この2つ目の理由として使われる場合は、その本人が自分に自信を持っていない性格や奥手・引っ込み思案な人に多く見られます。

 

よく使われる例としては「私って綺麗好きだからさ〜そこは行きたくないな」「オレって不器用だからさ〜その仕事は出来ないね」といったように使われます。

本当は本人が行きたいと思っている場所でもやりたいと思っている仕事でも、このように予防線を張っておくことで、自分に言い聞かせて納得するのです。

そうすることで、万が一、それをして失敗した時にも「俺(私)は◯◯だから」と言い聞かせることで、心に負うダメージを減らすことができるのです。

 

 

もし、この口癖があると自覚している方は、「◯◯だからさ〜…でも、やってみたいかも!」「◯◯だからさ〜…だけど、それは良いかもしれないね!」と「◯◯だからさ〜」の後に「それを肯定する気持ちを入れてあげる」と良いでしょう。

 

こうすることで、前向きな気持ちになれるので、積極性が増しますから、自分が引っ込み思案や消極的で悩んでいる人は、こういった言葉を使うのも良いでしょう。

ただ、消極的でも引っ込み思案でも、それは悪いことではありません。
もし「それをしたい」と思っているのであれば、こういった言葉の使い方をすることで、外から内(自分)に言い聞かせることができますから、行動を促すことができることを覚えておきましょう。

 

 

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