「◯◯してあげる」が口癖の人の性格は、頼まれなくても何でもやってくれる親切でおせっかいな人が多い。

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「オレが◯◯してあげる」「私が◯◯してあげる」という口癖があり、自分から積極的に何かをしてあげる人がいます。
今回は「◯◯してあげる」という口癖について紹介します。

 

 

この「◯◯してあげる」という口癖がある人の性格は、大変お節介で親切心があり、頼まれなくてもやってくれる人です。

 

 

この口癖は例えば、久しぶりに帰省した実家などで見ることができます。
お節介なおばあちゃんが「せっかく帰ってきたんだから私が料理を作ってあげる」「アイロンをかけておいてあげる」と言うことがあります。

 

この口癖がある人は、他人に頼まれることがなくても自分で積極的に行なうことが多いですから、非常に親切であったりお節介な人が多いのです。

 

 

では、どうして「◯◯してあげる」という口癖があるのかというと、深層心理を見ると「人に認められたい」「感謝されたい」という思いが根底にあるからです。

 

 

自己承認欲求というのは、他人から認められたい・感謝されたいというもので、どんな人にも自然とあるものです。
私達が普段から無料・無償で行なう行動にも、根底にはこの自己承認欲求というものがあります。

 

 

例えば、道で財布を落とした人を見た時に「財布を落としましたよ」と走って届けたとします。
その時に、相手が「ありがとう」と言えば、こちらは走って疲れてもお礼の言葉で非常に嬉しく思うでしょう。

 

 

ですから、この「自己承認欲求」は人間が生きる上では大変重要なことで、これが満たされないと人間は毎日が非常につまらなく感じるのです。

 

 

しかし、「◯◯してあげる」が口癖の人は、それがやや強く出る傾向があり、それを満たすために「◯◯してあげる」と積極的に行動に出る傾向があります。

 

 

何かをしてあげると、「他人から感謝」されますから、自己承認欲求を満たすことができます。
つまり、「◯◯してあげる」と親切にやってくれる人は、相手のことを考えながら、自分の欲求も満たしているのです。

 

 

ですから、この口癖がある人の親切を断ったりすると「せっかくやってあげるのに」と不満に思われたり、またはお礼の言葉がないと「感謝されない」とグチグチと言うことがあります。

 

 

もし、身の回りにこの「◯◯してあげる」という口癖がある人がいたら、何かをしてくれた時には感謝の言葉を忘れないようにすると良いでしょう。

意識の根底に認められたい思いがある人が多いので、出来るかぎり褒め言葉やお礼の言葉を忘れずに、相手の親切心を否定したりせずに、認めて肯定してあげると良いはずです。

 

 

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