「君のことを考えて言うと…」が口癖の人は、実は自分のことを考えて言っている可能生があります。

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みなさんの周りにも「君のことを考えて言うと…」「あなたのことを考えて言うけどね、….」という口癖の方がいるのではないでしょうか?

今回はこの口癖の人について紹介していきます。

 

 

この「君のことを考えて言うと…」が口癖の人は、相手のことを思いやる気持ちがあるように見えて、自分の気持ちを押し付けている人です。
もっと言うと、この「君のことを考えて言うと…」という言葉は、自分の利益や目的のために、相手を誘導する時に使われることがあるので、注意する必要がある言葉です。

 

 

まず、この言葉はどんな場所で使われるのでしょうか。
例えば、恋人と別れようとしている女性が女性の友人に相談した時に「あなたのことを考えて言うと、彼とは別れた方が良いよ」と言われることがあるでしょう。
また職場などでは「君のことを考えて言うと…この仕事は続かないだろう」と言われるケースもあります。

 

このように、「君のことを考えて言うと…」は誰かから諭されるように使われることが多い口癖です。

 

 

では、なぜ「君のことを考えて言うと…」という言葉を使うのかというと、自分の考えや気持ちを相手に押し付けるためです。
また人によっては、それによって自分が得をしようとするためです。

 

 

この言葉を使うと、相手のことを考えて言ってくれている言葉に聞こえます。
「君のことを考えて言うと…」という言葉を付けることで、その後の文章を強調することができるからです。

この言葉が有ると無いとでは、聞いている相手の受ける印象が大きく変わるのです。

 

 

その心理を利用して、このように使われることがあります。
例えば、女性が同じ職場の嫌いな女性を追い出したい時に「あなたのことを思って言うと、この仕事向かないわよ!」と言うことがあります。

これは本当はその職場に合っているかどうかが問題ではなく、自分がその女性を追い出したいという気持ちがあって、発せられた言葉だとわかります。

 

 

本当はその職場に向いていても、「君のことを考えて言うと…」という意味の文章を付け加えることで、文章後半の「向かないわよ!」という部分を強調しているのです。

つまり、「追い出したい」という目的のために、「君のことを考えて言うと…」という言葉を巧みに利用しているわけです。

 

 

この言葉は、文章の後半部分を強調する側面がありますから、このように誰かが策略を考えた時にも利用されることがありますから、状況を的確に判断して真に受けないことも重要です。

 

 

そういう意味では、この「君のことを考えて言うと…」という口癖がある人の性格は、押し付けがましい人や策略家など様々な人がいると言えます。

 

 

ただ、この「君のことを考えて言うと…」は本当に相手のことを考えて言うこともあるでしょう。
ですから、その際には「私の考えとしては…」「私の意見としてはね….」「私はこう思うのだけど…」といった自分の意見として言う方が言い方としては最適です。
「君のことを考えて言うと…」という言い方では、やや押し付けがましい印象を受けてしまいます。

 

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