「なるほど」が口癖の性格は、非常に冷静な判断や話ができる人

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何かがあると「なるほど」と言ってしまう人がいます。
この口癖の人は、相手の言ったことの意味や意図は理解できても、それに完全に納得しているとは言えない状態です。

 

この「なるほど」という言葉の意味は、「あなたの言っていることは理解できます」「あなたが言いたいことはわかります」というものです。

この「なるほど」という言葉が使われている時には、言っている本人としては間違いなく相手の言っている内容については理解しています。

 

しかし、理解しているということと、同意や納得している状況とは、やや違うことがあります。

この「なるほど」という言葉は、「あなたの言うことはわかりますよ、でも私はこう思うのです。」と言ったように、相手の意見を肯定しつつ、自分が違うことを思っている時に使われることが多いものです。

 

つまり、この「なるほど」という言葉は、相手の意見を肯定したい時によく使われますが、「私も同じ気持ちかどうかは別ですよ」ということを言う時に使われるのです。

 

例えば、仕事を辞めるかどうかの相談で、相談相手が「あ〜なるほどね、あなたの言うことはわかるよ」と言っている時には、「あなたの言うことはわかるよ、でも私は全く同じ意見ではないよ」という意味でもあります。

 

 

この「なるほど」という口癖のある人は、物事の判断を感情と切り離して考えることができる人です。
性格で言うと、非常に冷静さを持ち、落ち着きのある人だと言えます。

 

人はどうしても感情と判断がくっついて干渉し合うことが多くあります。

例えば、お気に入りの部下がミスをした時はあまり怒らなかったり、自分の好きな人が悪いことをしてもそれを止めなかったり、責めなかったりします。

 

一般的な人では、どうしても自分の意に沿わない出来事が起きた時に、感情が出てしまいます。
しかし、「なるほど」が口癖の人は、とりあえず相手の話を理解することが出来るので、感情的に頭ごなしに相手を否定したりすることは少ないのです。

この「なるほど」が口癖の人は、物事の事実を感情と分けてひとまず理解することができますから、非常に冷静な人と言えます。

 

 

 

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