「そんなの常識!」という口癖は、相手の主張を頭から否定するための言葉で理由や説明を省く時に使われます。


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「常識だ!」という口癖のある人がいますが、この口癖は相手の主張を頭から否定するときや自分の結論を相手に押し付けたい時によく使われる言葉です。

 

 

例えば、誰かと会話をしている時に「どうして信号機の赤は止まれという意味なの?」と質問したとしましょう。
その時に相手が「そんなこと常識だろ!」と返されてしまうことがあります。

これがこの「常識だ!」が口癖の人のいい例です。

 

 

では、なぜこの口癖なのかというと、「常識だ!」という言葉を使うことで、「周りの人も当然に思っているんだから、君もこうするべきだろう!理由なんて言わなくても良いだろう!」と結論を急いでいるのです。

「どうしてそうすると良いのか、どうしてそうなったのか」といった説明を省略して、「常識だから君も当然そう思いなさい!そうしなさい!」と言っているのです。

 

 

確かに常識は必要で、人間のように集団や群れを作って社会を形成する生き物が生活をする上では、秩序や規範が必要になるので「常識」というルールを決めないといけません。
それはこの口癖の人の言う通りでもあり、この常識が無いと「無秩序」になってしまいます。

 

 

この口癖の人が言いたいことは「それは間違っているよ」「こうした方が良いよ」ということを、理由を説明したり相手を説得したりすることなく、深く考察したりすることなく「常識だ!」という一言でまとめようとしているのです。

 

ですから、もし相手が「そんなの常識だ!」と言った場合は、その話題については深く話すことは難しいかもしれません。
相手がそれ以上深堀することを拒否しているので、その話題がそれ以上深く話されることは少ないでしょう。

 

 

この口癖がある人は、融通が聞かない人であったり、よく考えない人、型にとらわれやすい人、説明を嫌う人、または物事の真理に鋭い考察を持った人、本当に常識を知っている人である可能生もあります。

 

この口癖だけでは性格を判断できないため、何を言ってこの「常識だ」という口癖が出たのかと聞いてみないといけません。

話し相手の内容を否定したいために「常識だ」と言うこともあれば、本当に相手が非常識なことを言っているので「常識だ」と答えることもあるのです。

本当に「常識」だから、「常識だ」ということもありますから、この言葉だけで全てを判断することもできません。

 

 

 
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