今の20代〜30代が中高生の時の恋愛運あるある

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2000年代~2010年代に学生時代を過ごした方の「恋愛あるある」です。
今の若い方はご存知ないでしょうが、当時はスマホもSNSもなくまだメールで連絡をしている時代でした。
しかし、当時は現在よりも「良かったところ」も存在します。

 

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好きな異性からのメールや電話だけ「着うた」を変えた

当時はまだスマホではなく携帯電話でした。携帯の写真を写メと言っていた時代です。

この時「着うた」「着メロ」が流行っていました。
メールや電話が来る時の着信音を自分の好きな曲に変えられるというものです。

 

例えば、当時は人気のあった

  • ミスチル
  • バンプオブチキン
  • 綾香
  • コブクロ

など色々な音楽が使われていました。

 

この「着メロ」「着うた」を標準設定では「◯◯」に、好きな異性にだけは「××」に変えるということが当時できたのです。
当時の携帯は細かな着信音設定が可能でした。

携帯はスマホと違ってプッシュ通知がないため開くまで誰からメールが来たかわかりません。
しかし、こうすることで好きな人からの連絡が音でわかるようになったのですね。

 

ところが「あいつミスチルの時だけ顔がにやけている」「◯◯の音楽のときだけ異様に早くメールをチェックしている」ということからバレることも普通です。笑

着メロや着うたで設定していたので、周りからも気づかれるという欠点がありました。

 

これは「好きな異性からメールが来た」「けど、開いてみるまで内容はわからない」というドキドキ感がありました。
スマホはプッシュ通知を使うと内容が確認できてしまうんですね。

 

メールは開くまでわかりません。
この【好きな人からメールが来た瞬間(着うたが鳴った時)】から【携帯を開いて、メールフォルダにアクセスして確認する】までの時間が実はみなスゴイドキドキしていたのです。

この時間はまるで「小さな子供が朝起きたらクリスマスプレゼントを見つけ、夢中で包装を破って中身を確認する」ような緊張感がありました。

今振り返ると、「スマホで便利」になった反面「不便な時代の良さ」が目立っているように思います。

 

今はiPhoneなどを利用するため、「着うた・着メロ文化」は廃れました。
当時の文化によって中高生の恋愛も面白いものになっていたのです。

 

異性への連絡はメールが中心で、返事が来ないとドキドキした

昔はメールでの連絡が一般的で、今のようなLINEやtwitterのようなツールがありません。

メールは「既読」がつかないので相手が読んだかどうかも確認できません。
当時は好きな男性にメールを送った後には「いつ返事が来るかな」と胸をドキドキさせながら待っている学生も多くいました。

今とは違って「チャット形式」ではないため、女の子は長文で好きな男性にメールをすることが普通です。
単文のチャットも良いのですが、これはこれで「味」があるもので、好きな絵文字がたくさん使われておりその女性の性格を見て取れました。
人間味というものが今よりも感じられることが多く、好きな人には手紙のように長くなった文章を送ることも普通です。
「今日は◯◯で◯◯があって」という報告から始まり、「そこでこんなことがあって」とつづき、最後には「〜〜?」という質問型で返すことで連絡を待つことが普通です。

 

男性から見るとこれは女性を非常に可愛らしいと感じることもあり、今振り返ると面白い時代だったなと思います。

 

LINEのように相手の会話を待つというより、「送りつける」という要素があったので、それが逆にメールを送る人の良さを引き出していたのではないかと思います。

LINEなどのチャット形式だと1つの画面で2人が会話しますから、どうしても会話量を減らします。
情報を減らした分だけ、相手の魅力が伝わらないということですね。
メールは適度な量の情報を相手に伝えるには最適なツールだったのです。
情報が多すぎると異性の魅力は減りますが、情報が少なすぎると異性の魅力は伝わないということです。

今のアプリ等はやや記号化された印象があります。
情報を交換するためのツールとしては最適ですが、どうしても無機質的な面白みのないツールのように感じます。

いろんなスタンプはありますが、もう少し人間らしさが伝わるようなものがあれば。

 

SNSが無かった時代なので相手に謎が多く魅力があった

この時代は異性に謎が多く相手に魅力があった時代です。

この時代はSNSやネットが無く、相手と繋がる手段はメールです。
メールでは情報が少なく、異性が普段どんなことをしているのかを知ることができません。

魅力とは、相手を魅了する力ですから魅了するためには「謎」の部分が必要です。
全てを知っている相手には安心や愛着を感じても、引寄せられるような魅力を感じることは少ないでしょう。

異性関係ではこの「知らない」「お互い異なる」という部分が魅力です。
「この人どんな人なんだろう」という不明確な部分が無いと、異性は惹かれることが少ないのです。

元々異性とは自分と違う性であり、知らないことが豊富です。
それが相手に強烈に惹かれる材料なのです。

この時代は異性について知れることが少なかったので、相手に対する期待や不安も多かったのです。

 

SNSがある現在は相手がどんな人なのかプロフィールを見るとわかります。
SNSには友人関係や日々の写真も掲載されており、いつどこで何をしていたか知ることが出来るようになりました。
コミュニケーションの方法や情報量が増えたことで、異性と積極的に交友することもできます。

 

しかし、相手の悪いところを知ってしまったり、自分の想像と違う部分が垣間見えたりと良いことだけでもありません。
やはり男女の魅力は「お互い知らないこと」でもあります。
現代ではこの「相手の知らないこと」が少なくなってしまったので、友人として関係が進みやすいでしょうが、異性としての魅力が薄れてしまったいえます。

 

 

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