常連のお客さんを好きになった時のアプローチ方法

お客さんが好きになってしまったという方がいると思いますが、常連さんを好きになったときのアプローチ方法として例を紹介したいと思います。

 

① お客さんが来る時間帯や曜日をさりげなく覚える

まずはお客さんがいつ頃来店するのかをさりげなく覚えておきましょう。
決まった時間や曜日に来るお客さんと仲良くなるには、まず会うことが大事になります。
そのために好きになったお客さんがいつお店に来るのかについて知っておく必要があります。

ライフスタイルから考えると、会社員などは朝方、自営業などは日中、学生などは夕方が多いでしょう。
いつ常連さんが来るか分かれば、自分がいつシフトに入ればお客さんに会えるかが分かります。

② 「いつもありがとうございます」と自分が相手を覚えていることを相手に認知させる

次に相手に「認知」してもらうことが必要です。
人は顔を会わせる機会が多いと自然と覚えていきますが、これだけでは普段見かける人止まりです。
もう少し先の「知っている人」という段階まで相手に覚えてもらわないと関係は進んでいきません。

そのため相手に覚えてもらう必要がありますが、ここで「」という言葉を使いましょう。
この言葉は相手に「自分はあなたを覚えていますよ」ということを相手に伝えるにはうってつけの言葉です。
この言葉をかけられることで相手は「自分のことを覚えている」と認識するようになります。
この言葉を言われた方は、対人関係に恐怖感がある場合は緊張してしまいますが、上手くいくと覚えてもらったということをキッカケに贔屓(ひいき)にしてもらえる可能生もあります。
つまり、覚えてもらったことをキッカケに常連さんがしっかり通ってくれるということです。

これは言わない店員もいますので、これを言えば相手は「覚えてくれたんだ」と認識できます。
また「いつもありがとうございます」は、お店側として使う言葉としても普通の言葉なので怪しまれません。
是非使っておきましょう。

 

③ お店に来た時には「挨拶」や「会釈」をしておく

相手に認知してもらったら、まだ焦らずに会った時に「挨拶」「会釈」などをして距離を詰めていきましょう。
相手に自分を知ってもらった後は「挨拶」「会釈」程度が適切です。
人には「単純接触の法則」といって「頻繁に顔を会わせたり、話している人と好意が生まれやすい」という心理がありますから、出来る限り挨拶などをしておきましょう。

 

④ 隙を見て常連さんと「会話」をする

常連さんに覚えられたら「会話」をしてみましょう。

しかし、何を話すかというと「今日はコレがおすすめです」「◯◯をよく注文されますが、お好きなんですか?」といったお店に関係があることです。
いきなりプライベートなことを聞くと、相手に負担になってしまいますからお店に関係することから聞いていきましょう。

相手によってはこの段階でプライベートなことを聞いても大丈夫ですが、見分けることが難しいので慎重に話していきます。
この時に「常連さんが嫌な表情をしていないか」などの表情を見ながら、感触を掴んでいきます。

⑤ 少しプライベートな会話をしてみる

ある程度お店の話をしていければ、プライベートな会話をしてみても問題ありません。
ただ相手の深いプライベートな情報(恋人の有無や住所など)ではなく、一般常識として聞いても問題ないことを聞いて会話に繋げましょう。

例えば、常連さんならそのお店に通っているということですから「よくいらっしゃいますが、お近くにお住まいなんですか?」や「土日いらっしゃいますが、お仕事か何かですか?」と聞いてみましょう。
このように「◯◯(常連さんの状態)ですが、××なんですか?」という形であれば、前後に因果関係があるため質問しやすくなりますし、常連さんもその質問をする意図がわかるため答えやすくなります。
ただプライベートなことは慎重に質問しましょう。
相手が何でも答えてくれるような方なら気さくに会話できますし、女性から男性へ会話するパターンなら比較的答えてくれる傾向にもあります。
しかし、男性から女性へ質問する場合や相手が答えてくれないような場合はダメなケースもあります。

こういったプライベートな会話が出来ない関係や相手に拒絶される場合は脈なしです。

ここで相手に結婚相手や恋人がいないか確認(類推)する

結婚や恋人の有無を直接聞くことはできません。
そこで質問や相手の状態を見て類推しておきましょう。

  • 相手の手に結婚指輪が有るか ⇒ 有る場合は結婚、無い場合は結婚していない可能生
  • 金曜日や土日に何しているか聞く ⇒ 恋人や結婚しているか類推できる
  • 金曜日や土日の来店が多い場合 ⇒ 未婚や恋人無しの可能生がある

 

⑥ 連絡先を渡す、または貰うようにする

お店側の人が連絡先を渡す行為は相手が確実に好意を持ってくれていれば簡単でしょう。
しかし、通常はお客さんがお店を気に入っている場合はそのお店に行きにくくなることもあるので非常に慎重に考える必要があります。
お客さんが好意を持っていない場合にお店の人から連絡先を貰うと、心理的にお店に足を運びにくくなるからです。

そう考えるとお客さんに連絡先を貰うという方法が1番でしょう。
つまり、常連のお客さんに好きになってもらったり、または連絡先を貰えるような環境を作る必要があります。
1つの方法としては「常連さんの好きな物を聞き出して、教えてもらう」という形などがあります。
女性から男性の常連さんに好意が有る場合は「◯◯が好きなんですか?私も好きなので今度教えてください」といったように、お店以外で何らかの関係が必要な状態に持っていける会話をしておくことです。
こういう主旨の会話があることで、相手に好意があれば上手くいけば連絡先を貰える可能生があります。
この常連さんの好きな物はそれまでの会話で引き出しておきましょう。

 

 

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